るりこ さん
こんにちは〜！初めての書き込みです。
咲らを使って数ヶ月になりますが、アットコスメというサイトで嫌な書き込みを目にしました。
咲らの乳液の成分に問題ありだと云うのです。
毒性があるとか、、、
使い心地もお値段もとてもいいし、とっても気に入っている化粧品でずっと使い続けたいと思っていたのに、
とても心配になってしまいました。
実際のところ、どうなのでしょうか？？
こんにちは〜！初めての書き込みです。
咲らを使って数ヶ月になりますが、アットコスメというサイトで嫌な書き込みを目にしました。
咲らの乳液の成分に問題ありだと云うのです。
毒性があるとか、、、
使い心地もお値段もとてもいいし、とっても気に入っている化粧品でずっと使い続けたいと思っていたのに、
とても心配になってしまいました。
実際のところ、どうなのでしょうか？？
グループ：-咲ら化粧品 森咲子
るりこさん、こんにちは！
書き込み、ありがとうございます。
乳液の成分に毒性ですか？
乳液全成分に関しては、しっかり研究室の方と話をして、ひとつひとつの成分が安全であることを確かめて作っています。
どの成分の事をさしておっしゃっているのかを確認したいと思います。
教えていただき、ありがとうございました！！
アットコスメを見てみますね！
るりこ さん
こんにちは！ るりこです。
返信ありがとうございました。乳液の成分に関して、咲子さんの言葉を聞いて安心しました。これからも咲らを愛用していきたいと思います。早く洗顔商品が出来ないかな〜と心待ちにしております♪
これからも宜しくお願いします☆
咲ら化粧品 森咲子
るりこさん、こんにちは！
書き込みありがとうございます♪
アットコスメ、拝見しました。
アットコスメに書き込まれた方も、きっと成分に関して、詳しく勉強されてらっしゃるのではないかと感じました。
あの後、インターネットでも色々と調べてみて、
研究室とも色々と話をしてみました。
1人の研究者の考えに偏ることの無い様、
何人かとも話をしてみました。
そこで、感じた事を書かせていただきます。
書いてみたら、少し、長くなりまして・・・
咲ら化粧品 森咲子
アットコスメの書き込みで
「毒性」 とおっしゃっていたのは、おそらく乳化剤として使っている 「合成界面活性剤」 の事をさしてらっしゃったのではないでしょうか。
（直接書き込んだ方とお話した訳ではないので、こちらの想像だけで話をして、申し訳ないのですが・・・）
乳液には、水分と油分をバランス良くお肌の角質層に届けるために、最低必要限の乳化剤を使っています。
その乳化剤に対する考え方について、
研究室の「咲ら（化粧水）（乳液）開発担当者」のコメントをこちらにお載せします。
----------- ここから ------------------
「咲ら」で使用してい界面活性剤は、
使用する際に、植物由来のステアリン酸等と、化学的に合成してつくられた安全性・安定性に優れた活性剤を最小限の量を数種類選択し使用しています。
組み合わせることで使用量を少なくし、より安定な製品となっております。
天然の界面活性剤には、カゼイン、レシチン（卵黄、大豆）、サポニン（ムクロジ、お茶など）があります。
カゼインは、牛乳の80％を占めるたんぱく質です。ただし、牛乳アレルギーの原因物質と言われています。牛乳を温めると上に膜ができますこれがカゼインです、つまり加熱には弱いので化粧品の乳化剤には向いていません。
卵黄レシチンは、マヨネーズで酢と油を混ぜる乳化剤として働いています。やはり卵アレルギーの原因物質となります。またレシチンは臭いも独特ですので使用しにくい面があります。
サポニンは、去痰剤として薬用に用いる。乳化剤としてより発泡するので洗浄剤として昔から利用されていますが油を安定して乳化できるほどではありません。
残念ながら以上のように天然の乳化剤だけで、安定で高品質の化粧品としては機能させるのは、難しいのが現状です。
天然由来や植物由来について多くの方が安心感を持っておられることは確かなのですが、過去の経験に加え、今日では合成技術、精製技術、分析技術も進歩していますので、安全データの揃った素材を使って、より良い化粧品をつくることがベストと考えています。安全性を最優先に考えて乳化剤を選択した結果としてアミノ酸系や合成系の界面活性剤を使用することになりました。
クリームや乳液をつくるために使用される界面活性剤には、水と油を安定的に混ぜ合わせることに適した乳化剤といわれるものを使用します。界面活性剤を使用して油分を乳化した化粧品は、使用感が良く、お肌もきちんと保護してくれます。
咲ら乳液には、肌の潤いや保護のためにスクワラン、コメヌカロウ、カルナバロウなどを安定的に混合するために、安全性の高いものの中から最低必要の界面活性剤を数種選びなるべく少ない量を検討して使用しています。現段階では、ベストな仕上がりと思っております。
咲ら化粧品を販売して4年経ち、おかげさまで多くのお客様からご支持のお声をいただいておりますが、今後も科学の進歩に合わせて咲ら化粧品も進化し続けて行きたいと思っております。
----------- ここまで ------------------
合成界面活性剤が、お肌のバリア機能を壊して、お肌の中の中まで浸透するという事が時々書かれていますが、
非常に洗浄力の強い「合成界面活性剤」については、そのような事もあるかと思いますが、
化粧品に関しては、そのように強い成分が入っているわけではありません。
また、「咲ら」に は、前述のように
�…糠�の実績のある成分を選んで使っている。
�∪�質（特長）の違う乳化剤を何種類かブレンドすることによって、使用量を最小限度に抑えている。
（悪いものだからではなく、お肌にとってそこまで必要ではないものなので、量を抑えている）
�２蹴悗凌癖發砲△錣擦董∪�分に関する情報を収集し、対応できるようにしている。
という方針の元、作っています。
成分詳細の表示に関して、
現在の弊社ホームページでは、まだまだ少ないように感じています。
今後、お客様に安心してお買い求めいただけるよう、
また、もっともっと 「咲ら化粧品」 を知っていただけるように
内容を濃くしていきたいと思っています。
どうぞ、しばらくお待ち下さいませ。
るりこさん、これからも末永く「咲ら化粧品」とお付き合い頂ければ幸いです♪
洗顔も、頑張りますね！！！(^o^)/
またの書き込みをお待ちしています！！！
るりこさん、こんにちは！
書き込み、ありがとうございます。
乳液の成分に毒性ですか？
乳液全成分に関しては、しっかり研究室の方と話をして、ひとつひとつの成分が安全であることを確かめて作っています。
どの成分の事をさしておっしゃっているのかを確認したいと思います。
教えていただき、ありがとうございました！！
アットコスメを見てみますね！
るりこ さん
こんにちは！ るりこです。
返信ありがとうございました。乳液の成分に関して、咲子さんの言葉を聞いて安心しました。これからも咲らを愛用していきたいと思います。早く洗顔商品が出来ないかな〜と心待ちにしております♪
これからも宜しくお願いします☆
咲ら化粧品 森咲子
るりこさん、こんにちは！
書き込みありがとうございます♪
アットコスメ、拝見しました。
アットコスメに書き込まれた方も、きっと成分に関して、詳しく勉強されてらっしゃるのではないかと感じました。
あの後、インターネットでも色々と調べてみて、
研究室とも色々と話をしてみました。
1人の研究者の考えに偏ることの無い様、
何人かとも話をしてみました。
そこで、感じた事を書かせていただきます。
書いてみたら、少し、長くなりまして・・・
咲ら化粧品 森咲子
アットコスメの書き込みで
「毒性」 とおっしゃっていたのは、おそらく乳化剤として使っている 「合成界面活性剤」 の事をさしてらっしゃったのではないでしょうか。
（直接書き込んだ方とお話した訳ではないので、こちらの想像だけで話をして、申し訳ないのですが・・・）
乳液には、水分と油分をバランス良くお肌の角質層に届けるために、最低必要限の乳化剤を使っています。
その乳化剤に対する考え方について、
研究室の「咲ら（化粧水）（乳液）開発担当者」のコメントをこちらにお載せします。
----------- ここから ------------------
「咲ら」で使用してい界面活性剤は、
使用する際に、植物由来のステアリン酸等と、化学的に合成してつくられた安全性・安定性に優れた活性剤を最小限の量を数種類選択し使用しています。
組み合わせることで使用量を少なくし、より安定な製品となっております。
天然の界面活性剤には、カゼイン、レシチン（卵黄、大豆）、サポニン（ムクロジ、お茶など）があります。
カゼインは、牛乳の80％を占めるたんぱく質です。ただし、牛乳アレルギーの原因物質と言われています。牛乳を温めると上に膜ができますこれがカゼインです、つまり加熱には弱いので化粧品の乳化剤には向いていません。
卵黄レシチンは、マヨネーズで酢と油を混ぜる乳化剤として働いています。やはり卵アレルギーの原因物質となります。またレシチンは臭いも独特ですので使用しにくい面があります。
サポニンは、去痰剤として薬用に用いる。乳化剤としてより発泡するので洗浄剤として昔から利用されていますが油を安定して乳化できるほどではありません。
残念ながら以上のように天然の乳化剤だけで、安定で高品質の化粧品としては機能させるのは、難しいのが現状です。
天然由来や植物由来について多くの方が安心感を持っておられることは確かなのですが、過去の経験に加え、今日では合成技術、精製技術、分析技術も進歩していますので、安全データの揃った素材を使って、より良い化粧品をつくることがベストと考えています。安全性を最優先に考えて乳化剤を選択した結果としてアミノ酸系や合成系の界面活性剤を使用することになりました。
クリームや乳液をつくるために使用される界面活性剤には、水と油を安定的に混ぜ合わせることに適した乳化剤といわれるものを使用します。界面活性剤を使用して油分を乳化した化粧品は、使用感が良く、お肌もきちんと保護してくれます。
咲ら乳液には、肌の潤いや保護のためにスクワラン、コメヌカロウ、カルナバロウなどを安定的に混合するために、安全性の高いものの中から最低必要の界面活性剤を数種選びなるべく少ない量を検討して使用しています。現段階では、ベストな仕上がりと思っております。
咲ら化粧品を販売して4年経ち、おかげさまで多くのお客様からご支持のお声をいただいておりますが、今後も科学の進歩に合わせて咲ら化粧品も進化し続けて行きたいと思っております。
----------- ここまで ------------------
合成界面活性剤が、お肌のバリア機能を壊して、お肌の中の中まで浸透するという事が時々書かれていますが、
非常に洗浄力の強い「合成界面活性剤」については、そのような事もあるかと思いますが、
化粧品に関しては、そのように強い成分が入っているわけではありません。
また、「咲ら」に は、前述のように
�…糠�の実績のある成分を選んで使っている。
�∪�質（特長）の違う乳化剤を何種類かブレンドすることによって、使用量を最小限度に抑えている。
（悪いものだからではなく、お肌にとってそこまで必要ではないものなので、量を抑えている）
�２蹴悗凌癖發砲△錣擦董∪�分に関する情報を収集し、対応できるようにしている。
という方針の元、作っています。
成分詳細の表示に関して、
現在の弊社ホームページでは、まだまだ少ないように感じています。
今後、お客様に安心してお買い求めいただけるよう、
また、もっともっと 「咲ら化粧品」 を知っていただけるように
内容を濃くしていきたいと思っています。
どうぞ、しばらくお待ち下さいませ。
るりこさん、これからも末永く「咲ら化粧品」とお付き合い頂ければ幸いです♪
洗顔も、頑張りますね！！！(^o^)/
またの書き込みをお待ちしています！！！
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