こんにちは! 咲ら化粧品の森咲子です。
「咲らを 自分のお肌の声を聞いてつける というのはどうすればいいですか?」
というご質問を頂きましたのでお答えします。
まずは、こちらの動画をご覧下さい。
お肌は人それぞれ乾燥度合いが違いますし
また日によって、体調によっても乾燥度合いが違ってきますよね。
毎日毎日同じ量をつければいいという訳ではありません。
じゃあどうやってつける量を調整すれば良いかというと
「咲ら化粧品」では「お肌の声を聞きながらつけてください」と言っています。
それはどういう意味かと言うと、化粧水や乳液をつけた時にどれくらい入っていくか
その手の感覚でつける量を調整してください、ということなんです。
例えば化粧水をつけた時
1回つけただけではぐんと入っていってすぐ物足りなさを感じるようになった。
こういう時はお肌が非常に水分を欲している時ですので
何回も何回も、お肌が「もう潤ったよ」「これ以上入らないよ」となるまで重ね付けをしてください。
あと乳液の重ね付けも同じです。
つけていて、お肌が「しっとりしてきたな」「もうこれ以上入らないよ」という状態になったらストップです。
そうしていくと、つけた時に「あら、今日はぐんぐん入っていく。お肌が乾燥していたんだな」とか
「あら、今日は1回でもすごく潤う。今日はしっかり水分が入ったんだな」とか
そういう自分のお肌の調子に気付くようになると思います。
人それぞれ、日によって体調によってお肌の状態は違いますので
この化粧水をつける時間は自分のお肌と対話する時間と思って
お肌の状況に合わせてつける量を調節してください。
ありがとうございます。
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