背中ニキビのケア |

こんにちは！　咲ら化粧品の森咲子です。

「背中ニキビのケア方法を教えて下さい。」
というご質問を頂きましたのでお答えします。

まずは、こちらの動画をご覧下さい。

背中ニキビは「咲ら」を使って良くなったというお声が多いです。
背中ニキビが気になる方は、まず是非、お試し下さい。

ポイントは「とにかくたっぷり化粧水をつける」という事です。

でも、その前に「咲らせっけん」、これもニキビにはとても良いです。
「咲らせっけん」は毛穴の汚れをしっかり落としてくれる
ピンククレイという粘土の成分が入っています。

ニキビは乾燥すると酷くなったりしますが
「咲らせっけん」は植物由来の保湿成分がしっかり入っているので
汚れを取り過ぎる事もなく、乾燥し過ぎる感じもなく
しっとりと洗い上げてくれます。

また「月桃葉油（ゲットウハユ）」という殺菌効果のある
天然のアロマオイルも配合しています。

月桃（ゲットウ）とは、沖縄の生姜の仲間の植物で
とても殺菌効果があります。

生姜は殺菌効果があるのはご存知でしょうか？
お寿司などでガリ（生姜）を一緒に食べるのは
実は、生物の魚を食べる際に生姜という殺菌効果が高い物を一緒に摂ることで
食あたりにならないように防ぐ昔ながらの知恵なんです。

沖縄では月桃の葉っぱで御餅を包んで軒先に吊るしておくと
一年中カビが生えないという言い伝えがあるように
とても殺菌効果が高いんです。

「咲らせっけん」には、その月桃葉油という天然のアロマオイルが入っています。
ですから天然なのにとても殺菌効果もあります。

ニキビでお悩みの方、背中ニキビが気になる方は
是非、身体も「咲らせっけん」で洗ってみてください。

しっかり汚れを取って、潤いは残した状態で
今度は「咲ら」の化粧水と乳液を付けていきます。

特にお勧めなのは「咲ら化粧水」です。
これをたっぷり、たっぷり付けて下さい。

「咲ら」の化粧水も程よい殺菌効果があります。

また、グリチルリチン酸2Ｋ（グリチルリチンジカリウム）という
炎症を抑えてくれる働きがある成分が入っています。

グリチルリチン酸2Ｋと聞くと、凄く科学的なので
「大丈夫なの？」と感じる方がいらっしゃるかも知れませんが
グリチルリチン酸2Ｋの由来は、甘草（カンゾウ）と呼ばれる植物です。
甘草は漢方でも使われています。

名前の通り甘いので、咲らの化粧水も少し甘いです。
でも、飲んだりしないで下さいね。
あくまでも口の中に入っても大丈夫という事なので
化粧水をゴクゴク飲むのは止めて下さいね。

グリチルリチン酸2Ｋという炎症を抑える成分も入っていますので
ニキビで赤くなったところには、特にたっぷり付けておくと早く赤みが引きます。

実際に「ニキビが酷かった」という方が
「咲ら」を使い始めて一週間くらいで「赤みが無くなりました。」という
お声を頂いてます。

私もまれに、不摂生などでプチッとできたりすることもありますが
そんな時は「咲ら化粧水」をコットンに含ませて
コットンパックのような感じでしておくと
私の場合は一日、二日で赤みが結構引いてきます。

それから乳液です。
ニキビには「咲ら乳液」がとても良いんです。
ニキビには油分は付けないほうが良いのでは？というふうに
思われる方もいらっしゃいます。

これは、ニキビはいろんな種類があり、人によって違いますから
一概には言えませんので、少しずつ試しながら
ご自分のお肌との相性を確認していただきたいと思いますが
「咲ら乳液」は、ニキビが改善したというお声を沢山頂いています。

油がよくないニキビもありますが、乾燥が原因で起こるニキビ等には
とても「咲ら乳液」は効果的です。

実際、男性の方ですが
「咲らの乳液をたっぷり付けるようになって、ニキビがほとんど無くなった。」
という体験談もあります。

「咲ら乳液」は油分といってもベタベタするタイプではなくて
人間の肌の皮脂に作りが似ている「スクワラン（オリーブ由来）」という油分を使っています。

ですから、付けてみると “お肌をふさぐ” という感じではなくサラッとしていますので
乳液はベトベトして苦手という方にも、気持ちよくお使い頂けます。

是非、背中ニキビが気になる方は、まず
咲らの化粧水を二、三日試してみて
それから調子が良いなと思ったら乳液を付けていって
ニキビが乳液を付けても良い感じと思えば、乳液もたっぷりと付けてみて下さい。

背中ニキビのケアに、「咲ら」の石鹸と化粧水、乳液を是非お試し下さい。

ありがとうございます。

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