●お客様インタビュー 高間和子さま

高間さんインタビュー

高間和子さんのご紹介
WEB制作業務に携わる。忙しい時は帰宅が遅く睡眠や食が不規則になりがち。
人に合うことも多いので、肌のことが気になりながらも構っていられない。
そんな中、唯一続けているのが『咲ら化粧品』。化粧を落とし、石鹸でさっぱりしっとり洗いあがった顔に化粧水パッティングや乳液で顔を整えていくのが素に戻るリラックスの時間。

もくじ

仕事も家庭もあるので、
気になりながらもお手入れしてあげられない…

今までお肌で困ったこと、トラブルはなかったですか?

高間さん お肌トラブルについて
一杯ありますよ!
毛穴が開いている、よく油浮きがする、たまに吹き出物が出るとか。
女性って年齢が上ってきたら、お肌のたるみも気になるし、シワも気になるし、お肌の悩みは絶えないですね。
女性だったら肌の状態を良くしたいからこそ、いろいろ試したり探したり…。
自分のお肌に満足してる方って少ないんじゃないですかね?

私の場合は、「咲ら」に出会って悩みが軽減されたように思います。
ただ、忙しかったり、睡眠時間が少なかったり完全な生活ではないので、肌の悩みはつきないのですが。

化粧品に興味を持ちだしたのは、いつ頃ですか?

スキンケアとか、本当に気になり始めたのは20歳くらいだったと思います。
高校生の時は、お化粧はしてなかったので、あまり気にしなかったですね。
化粧水は母のを一緒に使っていたので、本気で自分で選ぶという事は、働き始めてからの様な気がします。
でも、母のお気に入りを使っていたという点では、森社長のお話と共通してる!と思いました。

咲らに出会う前の、化粧水や乳液を選ぶポイントは?

まず一番最初は、口コミですね。
美容フリークの姉がいてその姉やお友達の情報を頼りに使ってみて「自分に合うかどうか?」という点で選んでいたと思います。

選ぶポイントの一番は「使用感」です。
次に価格とかもあるんでしょうけれども、使ってみて、その化粧品が自分の肌に合うか?気持ちが良いかどうか?が一番のポイントですね。

「咲ら化粧品」の森社長は、どんな印象を受けましたか?

気持ちの良い方だと思いました。
笑顔とか話す感じだとか、声のトーンとか、この感じだから、何か化粧水のようにすんなり入っていきました。
自然体というのが、化粧品にも森さんの人柄にも出ていると思いますね。

咲ら化粧品を買った時に、一言コメントがちゃんと書いてあったり、日頃の姿勢が買った時も気持ちいいんです。
さわやか、何か気持ちのいい会話ができる、第一印象はそんな感じです。

咲らに出会うまで化粧水に関しては、
お気に入りの一本っていうのが無かったんです…

咲ら化粧品を購入した理由は何ですか?

高間さん 咲らを購入した理由
お試しセットを一回使ってみようかな?って思ったのが、きっかけだったと思います。

それまで石鹸に関しては、お気に入りがあったんですね。
化粧水に関しては、咲らに出会うまでは本当に判らなくって、お気に入りの一本っていうのが無かったんです。

さっぱりするけどしっとり感がないとか、べったりし過ぎるだとか、気持ち良く使えるモノがありませんでした。

化粧水ジプシーというか、あれこれ使って定まっていませんでした。
「咲ら」の化粧水を初めて使った時に、最初はさっぱり感を感じながら、次第にシットリ感もあるので、「これ、いいな!」って、すぐに分かりました。
それから、咲らとの付き合いが始まりました。

なぜ、さっぱり感としっとり感の両方あるのか?

私自身が、乾燥肌で、でもベタ付く使い心地が苦手だったんです。
高校時代から15年使っていた化粧水&乳液は、ベトつかないのに、ナチュラルにしっかり保湿をしてくれていたのですが、その商品がなくなってから、なかなか同じ使い心地に出会えずに居ました。

工場に掛け合って、15年愛用した商品を元に、「咲ら」を作る時となった時には
①さっぱりとした、気持ち良い使い心地はそのままで!
②美白や肌弾力向上などの美容成分をプラスして!
③もっと保湿の持続力を増して!
という事を研究室の方に伝えて、「さっぱり なのに、不思議としっとり」 を実現するべく、一緒に試作を繰り返して作ったからなのです。

初めて使った時「さっぱり感」の後に「しっとり感」がくる
感じたことのない使用感がよかった…

今は、どういう使い方をされていますか?

高間さん 今の使い方について
夜はメイクを落として、一回コットンで気になる所を拭いた後に、もう一度、今度は手で顔をおさえるように付けます。

朝と夜に2回ずつは顔に付けています。
夜は、コットンに化粧水をたっぷり含ませて使います。
朝とかは手でそのまま付けます。

首にも、コットンや手に残った化粧水を付けますね。

あと乾燥が気になる時期は、脚とかも。
夏は、コットンに化粧水をたっぷり含ませて脚を拭くとさっぱりして気持ちいいんです。

私は業務用の化粧水を買い、帰る時に母に一本お土産に持って行くんですね。
母は「この化粧水いいね」っていつも言います(笑)

昔私が母の使わせてもらっていた分、今はそのお返しみたいな、そんな感じで。
その頃のと何となく使用感が似ている、母も気に入って使っていたので私が今気に入っているのを使ってもらっている。
帰る時に一本渡すぐらいなんですけど、空いた容器に詰めて、母もそれを楽しみに待っています。

姉は乳液を気に入ってるんですよ。
姉に、「咲らのどこが良い?」って聞くと、「アイクリームの前のつなぎに凄くいい」と言っていました。
アイクリームは咲らの乳液よりもコックリしているんですが、コックリした物の前の「お肌を整える用」に凄く良いと言ってました。
いつも一緒に頼んでおいて、って言われますね(笑)

私の場合、乳液はハンドクリームの代わりに手に付けています。
一般のハンドクリームはベトベトするから苦手なんです。

首・肩周りをリンパマッサージする時も使いますよ。
乳液もたっぷり使うから、お得版が欲しい、リクエストです(笑)
ホントお気に入りですね。

咲らは他の化粧品と相性がいいの?

「咲ら」は、あまりゴテゴテと成分が入っていないので、他のメーカーさんの化粧品とも、相性が良いと思います。

私の母も、時々他社メーカーさんの美容液を足して使っていたりしますよ。(笑)
「咲ら」がお手頃価格なので、その分、高い美容液を使える・・・なんて話したりもしていました(笑)

「咲ら」は、ベトつかないので、重ね付けしやすいですし、「咲ら」の浸透性の良さが、お肌に化粧品が入りやすいようにしてくれますので、「咲ら」はもちろん、その後の化粧品も浸透性が高まります。
重ねて付ける場合、他のメーカーさんの化粧品の使い方にもよりますが、基本的には「咲ら化粧水」 ⇒ 「美容液」 ⇒ 「咲ら乳液」 ⇒ 「クリームなど」の順番に使うのが良いです。

もちろん、「咲ら化粧水」 ⇒ 「咲ら乳液」 ⇒ 「咲ら化粧水」 ⇒ 「咲ら乳液」のミルフィーユ付けで、美容液やクリーム並みの効果を出すことも出来ますよ。

ご自分のお肌が気持ち良いと思う使い方をしてみてください♪
他社さんの商品と重ねる場合は、「咲ら」を付けて、濡れている状態ではなく、一度しっかりお肌に浸透させてから重ねるようにすると、成分が混ざらなくて良いですよ。

飽き性で化粧品ジプシーの私の家に
気が付けば、ここ4~5年いつも咲らがあるんです。

どのような変化がありましたか?

高間さん 変化について
なんか本当に「続いてるな」と、思うんですよ。
「私にとっての続けられるスキンケアなんだな」って、思うんですね。

やっぱり女性って、いろんな化粧品を試したいし、サンプルももらうし、本やネットの情報も多い時代なので、試すチャンスは一杯あるんですね。
「咲ら」に会う前は、石鹸以外はいろんな物を使ってたんですが「コレ!」といったスキンケアが無かったんです。

でも、ここ4~5年なると思うんですが、いつも「咲ら」が家にあるんです。

今まで、いろいろ使ってた私が、こんなに長く咲らだけを使っている。
ほかを試す機会があっても、結局咲らに戻っています。

いつもメイクする所にあるんです。
化粧水と乳液の容器を並べたらハートになるじゃないですか。
いつもは気にしてないんだけど、フッと見た時にあのハートが並んでると嬉しかったり。
そう言う楽しみもありますね。
それ見た日は、ラッキーって思ってます(笑)

自分の事を良くしたいと思っている人だと、
咲らの良さが分かるんじゃないですかね?

どのような方に「咲ら化粧品」をオススメできると思いますか?

自分のお肌をちゃんと整えたい人。
自分の事をよくしたいと思って自分に向き合っている人だと良さが分かるんじゃないですかね。

やっぱりブランドで選んでいる人もいるかもしれませんし、選んでいる基準っていろいろだと思うんですけど。
そんな人なら、自分の肌の変化に気付くと思うんです。
やっぱり中身(成分)がいいからですね。
もちろん誰にでもいいとは思いますけど、その中でも「自分を良くしたい」と思っている人により良く働く気がします。

最後に咲ら化粧品に一言お願い致します。

本当に私はいいと思って使わせて頂いているので、「成分の良さ」とか「森さんの気持ち」とか、年数経ってもこのままだといいなと思います。
この自然体が大好きです。

高間さんと森さん
※ご注意
掲載されている内容は効果を保証するものではありません。
化粧品による効果・反応は個人差があります。

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