●お客様インタビュー 一 龍飛さま

一さんインタビュー

一 龍飛(いち りゅうび)さんのご紹介
Will’presso パーソナルライフエデュケーター URL:http://will-presso.jimdo.com/
NR JAPAN株式会社インストラクター URL:http://www.nr-japan.co.jp/
心のメカニズムを応用したカウンセリング・セッション・ワークショップを多数実施
本来持ってる個性を活かすことで外見と内面のバランスがとれた生き方を案内している。

もくじ

20代は全く感じませんでしたが、
30代を超えると「みずみずしさ」がなくなってきた…

今までお肌のトラブルや悩みはありましたか?

龍飛さん お肌のお悩み
特に大きなトラブルはないんですけど、強いて言うなら乾燥しやすいですね。
目の周りとか「乾燥するな~」っていうのとかありますね。
「お化粧のノリが悪い」とか「みずみずしさがない」とか、特に30代を超えてくると「みずみずしさが無くなってきた」とかですね。
これは日によって変わってきますね。

例えば、体の周期とか食べたモノによって、お肌のノリが違ったりとか。
20代は全く感じませんでしたけど、30代は感じますね。
ついついファンデーションの減りが早くなるとか。

咲らに出会う前の化粧水や乳液を選ぶポイントは?

何を付けても、アレルギーが出るとかそういったものはないんですけど、ただ「体に悪いものは入れたくない」っていうのが、自分の中にありますので、なるべく自然なものを選んできました。

元々美容師だったので肌の勉強をした事があるんですが、その時に界面活性剤の恐ろしさとかを感じたので。
そういうのは、かじったくらいですけど、勉強をしました。
今よくても「何年か後には、こうなる」というのは「怖い」って。
そういうのは使いたくないというのが自分の中でありました。
本格的に自分で購入をし始めたのは、高校の時の親友がエステティシャンとして働き始めて、そこのサロンの化粧品がいいからということで、購入したのがきっかけです。
その商品をずっと使っていた訳じゃないですが、なるべくいいものを使いたいという思いはありました。
でも、時々「お金がないから市販のものを買ってみようかな?」と思って、別のものを買って「やっぱりダメだ~」・・・というのはありましたね。

界面活性剤についての取り組み

「界面活性剤」というと、すごく悪いもの・怖いものという印象があるのではないでしょうか。

実は、「界面活性剤」というのは、物質の界面(さかいめ)をなくして馴染ませるものの総称を言います。
簡単に言うと、水と油を混ぜる力を持っているものですね。
界面活性剤には、本当にものすごく沢山の種類があって、一龍飛さんがおっしゃっている「界面活性剤の恐ろしさ」を実感するような強い成分があるのも事実です。

例えば、「強力な洗剤」のような、界面活性力が強いもの。
これは、お肌の表面のバリア機能を壊してしまったりします。(強い洗剤を使うと、手が荒れたりしますよね。)かといって、全ての界面活性剤が悪いわけではありません。

例えば、天然の素材のものであれば、「卵黄」も界面活性剤のひとつです。
お酢とサラダ油と卵を混ぜて作るマヨネーズ。
お酢=水、サラダ油=油なので、この二つだけでは混ざりません。
一瞬混ざったように見えても、すぐに分離してしまいます。
これを、分離させないように水と油を乳化(それぞれを小さい粒にして安定させた状態)させる役割を持つのが、卵黄=界面活性剤=乳化剤 なのです。

『咲ら化粧水』は油分不使用ですので「界面活性剤」は使用しておりませんが、『咲ら乳液』には水分と油分をバランスよくお肌にとどけるため「界面活性剤」(乳化剤)を使用しています。
「咲ら乳液」は「お肌を保護する」ために作っているものですので、当然、使用している乳化剤は、お肌への負担が少ないものを選んでいます。

「咲ら乳液」でクレンジングをすることも出来ますが、これは「咲ら乳液」の「油分と水分を混ぜる力」で、メイクの油分を浮かせて落とそうというものです。
前述のとおり、「咲ら乳液」の乳化剤は、洗浄目的に使っているわけではありませんので「乳液クレンジング」をする際は、「たっぷり使う」ことを心がけて下さい。

なお、『咲ら』は、お肌に優しく刺激の少ない化粧品にするために、性質(特徴)の違う数種類の「乳化剤」を何種類かブレンドすることによって、使用量を最小限に抑えています。
※「界面活性剤」が悪いものだからではなく、お肌にとってそこまで必要ではないものなので量を抑えています。

咲らの化粧水を使うと、浸み込んでいる感じで
目元や顔が明るくなるんです。

洗顔商品(せっけん)を選ぶポイントは?

龍飛さん 咲らに出会う前のお話
割と何でも試してみたい方なんですけど、試してみて一番大事なポイントは「肌が突っ張るか?突っ張らないか?」というところです。

例えば洗顔とかでも、咲らさんのせっけんは、泡をいっぱい立てて泡で洗ったときに、どれだけ時間をかけて洗っても、その後が突っ張らないんですよね。

だけど、時間がなくてちょっと買いに行けなかったと思って、同じくらいの値段で他のせっけんを買ったら、ちょっと洗っただけで肌が突っ張って突っ張って。
その後が化粧水付けても、肌が「ピーン」って張ったような感じになったりだとか。
やっぱり全然違いますね。

咲ら化粧品を購入した理由は?

初めてお会いした何日後かに、咲子さんが咲ら化粧品のお試しセットを送ってきてくださったんですよ。
初めてお会いした時のお話ですごくよさそうだと思っていたので、送っていただいたのがすごく嬉しくて、さっそくその日に使ってみたんです。
すると使い心地がいいんですね。
「肌に悪いものは入ってない」っていうのを聞いていましたので、それでこの使い心地はいいなと思って。値段も安いですし。
それまでは、値段も3倍くらいするものを使っていたんです。

だけど、化粧水を付ける時とか、金額が高いので「ちょっと躊躇して付ける」っていうのはありました(笑)
咲らを使い始めて、高額の化粧品と比べても、最初は「変わらないな」って、思ったんですよ。
その時、高額の商品は、それはそれで気に入っていたので、別に変えるつもりはなかったんです。

だけど使っていくうちに、「咲らの方がいいんじゃない?」って思っちゃった感じですね。
咲らの化粧水は、本当にたくさん付けても勿体なくないので、だったらこっちの方がいいと思って変えたのが始まりです。

咲ら化粧品を使った感想は?

今は、化粧水とせっけんを主に使っていて、乳液は使ったり使わなかったりですね。
化粧水だけでも全然乾燥しないんです。
何回も付けられて、その度に「化粧水がお肌の中に入っていく」気がするんですよ、キューって。
そのお肌に入っていく感覚で、私は化粧水を決めるんです。
私が合わないと思うのは、化粧水を付けても「肌の表面に残っている感じ」があるものですね。
咲らの化粧水は、付けると中に染み込んでいっている感じがするんですよ。
で、次の日に起きたらお肌が綺麗になっているんです。
「不思議でしょう?」(笑)肌触りもしっとりします。

あと、顔の明るさが違いますね。
朝起きて鏡を見たときに、他の化粧品だと目の下など目元が黒く感じるんですよ。
私、仕事が忙しくて、朝も早くて夜も12時に寝れないことの方が多いので、疲れが出やすいんですよね。
疲れが溜まってきて違う化粧品を使うと、段々目元が薄黒くなってくる感じがするんです。

だけど、咲らの化粧水を使っていると、目元や顔が明るくなるんです。
だから咲らを買いに行く暇がなくて、他の化粧水を買ったんだけど、結局それを使い終える前に「やっぱり戻そう」みたいな感じです。
「耐えれないんです」
顔や目元が薄黒くなってくるのが。

なぜ、咲らの化粧水はお肌が“しっとり”するの?

「咲ら」には、「保湿成分」が、しっかり入っているからです。

そして、その保湿成分が、しっかりお肌の角質層に浸透するように作っていますので、内側から「しっとり」するのを実感していただけると思います。
「咲ら」化粧水・乳液に入っている植物由来の保湿成分は、保湿以外にも色々な働きをしてくれます。

昔から、日本女性の化粧水として愛されてきた「ヘチマエキス」は、保湿だけでなく、毛穴を引き締める働きも。
カッコンエキス・クロレラエキス・アロエベラエキスの合体で出来た「植物プラセンタ」は、保湿に加えて、細胞を活性化させる働きがありますので、お肌の弾力性を向上させたり、美白効果も期待できたりするものです。
ホホバ葉エキスは、保湿プラス老化の原因となる「お肌の酸化」を防ぐ働きがあります。
保湿をしながら、「毛穴引き締め」「美白」「肌弾力の向上」を、一度に出来るのが「咲ら」なのです。

他の化粧品を使うと、
顔や目元が薄黒く感じられるのが「耐えれない…」

どのような方に「咲ら化粧品」をオススメできると思いますか?

龍飛さん オススメするならどんな人へ
肌に困っている人で乾燥がすごく酷かったりする人ですね。
女性ってお肌が病んでくると性格まで病んでくるんですよね。
何にもやる気がなくなって、引きこもりがちになっていた友達とかいるから、「試しに使ってみたら」といってあげたりとか。
その子は化粧水は使ってくれていて、なんとか今は引きこもりからは抜け出ましたね。

あとは極端に高級なものを使っている方に「これ手軽でいいよ」とオススメしてますね。
これだけの値段で、これだけ効果があるんだったら。

もう一つ、私がいいと思うのは、すごくパッケージがシンプルなところなんですよ。
私はそこが咲子さんに共感できた部分です。
女性って、パッケージにもこだわりとかあるんですよね。

例えば、お洒落なガラスの瓶に入っている方が、鏡の上に置くのにいいみたいな。
でも、咲らはそうじゃなくてシンプルじゃないですか。
シンプルだけど、そこにお金をかけずに、その分中身を充実させてもらっている感じがして、凄くそれが「ありがたいな」と思います。
すごくエコ(ECO)ですし。
容器代だけで、何千円何万円ってする化粧水よりも、中身がいい方が絶対いいので(笑)
「そんな見た目に騙されないぞ」みたいな、「中身がいいモノを使いたい」です。

「咲ら」化粧品について一言

咲ら化粧品を福岡の会社で、こういう素敵な会社があるっていうことを、もっともっと全国の人たちに広めてくれていったらと思います。
私はいいと思うものは、自分で勝手に喋っちゃう人なんですけれども、どんどん広めていって、それで幸せになっていく人が増えたらと思います。

一さんと森
※ご注意
掲載されている内容は効果を保証するものではありません。
化粧品による効果・反応は個人差があります。

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