●お客様インタビュー　西川さやかさま |

●西川さやかさんのご紹介
「２児の母。在宅ワークをしながら、家事・育児・趣味に奮闘。週末は、息子の野球部・娘のソフトボールクラブにてアウトドア満喫中。」

化粧品の使用後のベタつき感が嫌い…
いつも使った後のベタついた手を洗っていました。

今までお肌のトラブルや悩みはありましたか？

若い頃、10代後半に病院に通うほどではないですけど、思春期に吹き出物が多い時期があって、それに悩んでいたことはあります。
それ以外は、そばかす・シミくらいですね。

対応は、市販のニキビクリームみたいなものを、いつも寝るときにピッと塗ってるくらいでしたね。
私は、肌に関しては本当に無頓着で、化粧水とか乳液とか、みんな大学生になったら化粧をし始めるんですけど、その頃も使ってなかったと思うんですよ。

私は使い始めたのは、会社に入って社会人になってから、やっと化粧をし始めたので、それまでは一切お化粧水とかも使っていませんでした。

友達はみんな｢母親から習った」っていうんですけど、うちは母も熱心にお化粧をする方ではないから、お化粧の仕方とか手順とかは習ったことがなくて、私も興味がなかったので、人に聞くっていうこともほとんどしなかったですから、その延長でずっと来ています（笑）

いつ頃、お化粧に興味を持ち始めましたか？

会社に入ってからですかね？
年齢が違う人たちと一緒に仕事をするようになって、みなさん綺麗にされているから｢自分もしなきゃいけないのかな？」と思ったのがきっかけですね。

はじめは、薬局なんかで安いものを使い始めました。
私は、化粧水の使用後の｢べたつき感」っていうのが嫌いだったので、｢この化粧水は合わないな…」と感じるものもあるんです。
でも買ったからには1本使い切らないと勿体ないというのがありましたので、とりあえず使い切ってから、また違うものを買ってみて･･･というのを繰り返していました。
どの化粧水を買ってもピンとこないというのが｢咲ら」に出会うまでは、ずっと続いていました。
だから、今まで一定した同じ化粧品は使ってなかったです。

元々、小さな頃からソバカスがあったので、それが年齢と共にシミに変化していくのが、ちょっと気にはなっていたんですけど、｢別に手入れをしよう」とか思わなかったですし、｢どうしたらいいんだろう？」で止まっていたので、自分で何かを始めるということはしたことはなかったです。

「咲ら化粧品」森社長と出会った時の第一印象は？

私は、森さんとは大学が一緒で同じクラスの同級生です。
大学で一番仲がいい7人グループで遊んでいました。
森さんは、その頃からバイタリティに溢れてて、やっぱり他の人と違ったんですよ。
輝いていました、あのときから。
｢何かしたい！」っていう前向きな姿勢がありましたよね。
エネルギーに満ち溢れている感じです。

咲らで一番気に入ったのは、
使用後の｢ベタつき感がなかった」ということです。

咲ら化粧品を使い始めたきっかけ、感想は？

咲ら化粧品が作られて初期のころに、森さんが｢使ってみて」と、商品化されたモノを持ってきてくれました。
ちょうどその時、使っていた化粧品が無くなったので、タイミングよく切り替えました。

咲らを一番初めに使ってみて、気に入ったのは｢ベタつき感がなかった」というのが一番なんですよね。

私は、ベタベタ感が一番イヤだったので、いろんな化粧水でも乳液でも、手にとって使ったあとのベタツキを手を洗って流していたんです。
咲らは、その手を洗うことをしなくてよかったんですよ。
塗りこんでしまって、乾かしてしまえばサラっとなるところが、すごく良かったです。
それが決め手です。

あとは、せっかくお友達からの紹介ですし、｢咲子が作っているから使ってみようかな？」ということで、それからずっと使っているんですけど。
咲らは、近所の薬局には売ってないんですよ。
私は、アナログ人間なので、インターネット通販とかもできないので・・・「咲ら」を買いに行けないとなると、違う商品を買いますよね？
それで、違う商品を使ってみると｢アレ～？やっぱりダメだ…」と思うんですよ。
私自身が車を運転できないので、主人に運転してもらって、「咲ら」を販売している大賀薬局さんまで連れ行ってもらって購入してます。

咲ら化粧品以外の商品を使うと“べたつき感”が気になりますか？

はい。
やっぱり重ね付けができないんですよね。
咲らは、ミルフィーユ付けみたいに、何回も重ね着けができるので、やり方を教えてもらって、実際にやってみると次の日の｢しっとり感」が違います。
これを違う化粧品でやってみると、もうベタベタして｢顔洗っちゃおう」となっちゃいます。
付けてすぐ洗います。
顔を洗っちゃうと、化粧水付けても全く意味がなくなっちゃうんですけどね。

私は、お風呂を夜の9～10時とかに入って咲らの化粧水をすぐ塗りますけど、寝る前にもう一回さっぱりして寝たいので、顔を洗って付け直してから寝るんですよね。
家に帰ってすぐ化粧を落として一息ついた時に付けて、そのあとお風呂に入ってまた付けるので、高い化粧品だったら勿体ないので、できないんですよね。
何回も付けるとこができるリーズナブルさも決め手だと思います。

結構、顔洗ったあとに付け忘れたりもしますけど、つければ、またすぐにしっとり感も戻ってきますので。
洗面所にドンと置いていて、主人は使ってないですけど、子供たちもバシャバシャ使っています。

中学生の息子が最近ニキビを気にし始め、小学生の娘はソフトボールをやっているので、日焼けでソバカスとかを気にしているので、｢気になったら付けときなさいよ」と言ってます。
子供たちも、使い始めてニキビとか広がってないですし、落ち着いているんじゃないかと思います。

咲らは何回も重ね付けができるので、
次の日の｢しっとり感」が全く違います。

自分の子供に勧めるって、なかなかできないと思いますけど大丈夫ですか？

ですよね。
化粧水とか大人が使うモノっていうイメージがあったのですけど、咲子から｢アトピーの元スタッフが悩まなくなった経緯」とかを聞いていましたので、子供たちにも｢大丈夫だよ」って勧めました。

息子は、私が知らないところでお風呂上がりとかに塗っています。　
たぶん使っているところを見られたくないのでしょうね。お風呂から上がって、化粧水とか全部を終わってから｢お風呂どうぞ」って言いに来るので（笑）
なので、使っているところは見てないんですが、化粧水の量の減りが早くなっているので分かります。
息子が｢ニキビできたんだよね」って言ってきた時に｢あの化粧水、付ければいいんじゃないの？」って、刷り込み作業じゃないですけど。
インプットさせたら、それからずっと使っていますね。
今は、ニキビがなくなっていますが、でも使っていますね。

咲らの化粧水を使って何か変わった実感はありますか？

頬を触ったら、モチっとするようになりました。
肌に吸い込んでいるから、肌に触るのが好きになったっていうか。
それあるかもしれないです。
やっぱり乾燥でカサカサしてたりするのって、嫌じゃないですか。
触りたくない。
だけど、肌に手が吸い付くから｢気持ちいいな～」ってなりますね。
それが付けた直後とかじゃなくて、翌日の朝起きてとかになっているのが嬉しいですね。
付けたあとももちろんですけど。
特にミルフィーユをして寝ると、次の日は全然違いますね。
今までの化粧品ジプシー時代にはなかったことですね。

※ご注意
掲載されている内容は効果を保証するものではありません。
化粧品による効果・反応は個人差があります。

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