●お客様インタビュー　千葉いずみさん |

●千葉いずみさんのご紹介
アトリエフォンティン　ライフスタイルデザイナー　　URL：http://www.atelier-fountain.com/
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化粧負けした所を、お化粧で隠すというか
ニキビ跡やシミを隠していました…

今までお肌で困ったことやトラブルはありませんでしたか？

ありました。
20代の頃は、マリンスポーツでボディボードをしていました。
毎年、日焼け止めも塗らずに真っ黒に焼いていたんです。
真っ黒い肌が「カッコいい」と思っていたんですけど、20代後半になって秋、冬になった時に肌が戻らなくなって、シミになってきたり、黒いのが残ったりして。

「肌は丈夫なもの」と思ってたのですが、それから色が白く戻らなくなったのがきっかけに、その後から肌トラブルが、ここ5年ぐらいまでずーと続いてたんですね。
乾燥が出てきたり、爆弾シミが出てきたり。
やっぱり無知だったんですよ、すごく肌に対して。
紫外線がシミの大敵だ！という事も、実は知らなかったりして。

無防備に日焼け止めも塗らないで、焼いていたので、それを止めて。
それから、まずは紫外線をカットしようという事で、乾燥を防ぐためにいろんな化粧水を試しました。
お肌に最初に塗っていくものが化粧水ですから、ありとあらゆるモノを試しましたね。
ニキビはできるし、本当に肌はボロボロでした。
化粧負けした所を、お化粧で隠すというか、ニキビ跡やシミを隠していました。

「これではいけない！」と思ったきっかけは何ですか？

きっかけは、お洋服の（アパレル）仕事をしている時です。
綺麗なお洋服を着た時に、顔と肌のバランスが合わない事が分かったんですね。

客観的にお客様を見てても、とても綺麗な色のお洋服が映える方は、やっぱり肌が綺麗だったり、透明感があったり艶があったりするんです。

その時に、肌ってすごくお洋服を活かせる、プラスの物だって事が接客をしていきながら分かったんです。
肌が白ければ綺麗とかではなく、肌が黒く綺麗に焼けていてもカッコ良いと思うんです。

それからですね。
自分もお洋服が好きですし、お洋服の仕事をしているので｢肌が綺麗な方がお洋服もさらに映える」という事をきっかけに、お肌を凄く重視するようになりました。

無知だったんです、肌に対して。
「紫外線がシミの大敵！」という事も知らなかったり…

化粧品に興味を持ち始めたのは、いつ頃ですか？

高校生の時に友達と一緒に、週末に皆でお洒落をして、ディスコとかにお化粧をして（高校生とか本当はいけないんですけど、笑）行ってたんですね。
皆で、薬局に行って、いろんな化粧品を試したりしてました。
｢どこの化粧品が良いのか？」って全くその時は分からないんですよね。
とりあえず無料で使えるところで、お化粧を試したりして、パッケージが可愛いので、パケ買いをやっていましたね、学生の時は。

咲らに出会う前の化粧水や乳液を選ぶポイントは？

ポイントは、人から聞いたり、肌の綺麗な人に聞いて「良いよ!」って言われたモノを使ってみたり。
ブランド力があればとりあえず「良いかな？」っていう基準で選んでました。
今の自分の肌の質感を全く知らずに、綺麗な人が使っているから「良いのかな？」とか、ブランド力があるので「間違いないよね？」という感覚で使っていました。

「咲ら化粧品」森社長と出会った時の第一印象は？

最初の第一印象で見た感じは、おとなしいイメージが私にはあったんですね。
今がおとなしくないっていうのでは無いんですよ（笑）
すごく積極的であって行動的で、凄くお話しを聞き上手でもあり、話し上手でもあるなと、凄く感じた最初の第一印象でした。
凄く積極的に来るんですけど、それが凄く優しい感じで、強引ではないという印象ですね。

咲らの化粧水を「肌を馴染ませる」ように付けると
その後の化粧品の浸透が良くなったと感じます。

咲ら化粧品を購入した理由は？

咲子さんと出会って2～3年になるんですけど、その間、咲子さんが化粧品を作っている会社の社長であるという事は知っていましたが、まだ試していませんでした。

それから、子供が生まれて、お風呂に入る回数が増えたんです。
いつも子供と先にお風呂に入って、またその後に自分が入るようにしてたら、肌が凄く乾燥し始めてきたんです。

それでいろいろ試しても、どうしても化粧水や化粧品のノリが悪いんですね。
美溶液の浸透も悪かったりして。
それで昨年お会いした時に｢チョット使ってみようかな？」と思い購入したんです。

最初に子供とお風呂入る時は、メークを落として化粧水をたっぷり塗ったままお風呂に入って、また自分がお風呂に入る時に、さらに化粧水を使うんです。
化粧水だけじゃなく美容液とかも塗るんですけど、その後の化粧品の浸透が良くなったんですよ。

最初に「咲ら」の化粧水で｢まず肌を馴染ませる」
ジャブジャブ系の化粧水と私は呼んでいるんですけど、価格帯も凄くお得なので、本当に惜しみなくタップリ使えますので、まずは｢肌に潤いを」っていう感じで使っています。
その後に美白用化粧水を使ったり、美容液やクリームを足したりして使います。

「咲ら」は最初に使う化粧水で、肌に｢今から肌に化粧品が入りますよー」って教える意味で使っています。

咲らの化粧水は、最初さっぱりで後からしっとり。
たっぷり化粧水をする事が良いかと思います。

咲らの化粧水を使って何か変わった実感はありますか？

実感がありますね。
以前は、お風呂から上った時にでも、顔がパリパリしてました。
とにかく子供をお風呂から上げて、着替えさせてると｢ワーワー」わめいてしまうので時間がかかるんです。

その間、どんどん肌が乾燥していくのが自分で分かるんです。
水分が蒸発して、顔の肌が引きつるんです。
咲らの化粧水は、最初はさっぱりして後からしっとりしてくるので、たっぷりと化粧水をしておくと実感できると思います。

「咲ら化粧品」を使いだして、周りの変化はありましたか？

やっぱり｢化粧品どこ使っているの？」と、聞かれる事が多くなりましたね。
金額が高い化粧品だと続かないんですけど、「咲ら化粧品」って臭いも無いですし、けっこう幅広い年齢層とか肌質・乾燥肌・脂性肌の方にも使えるからお勧めがしやすいんですね。

私もいろんなモノを使っていますが、それをお勧めしても｢使い続けられるか？」というと金額や肌質の問題などで、持続が出来ないという部分があります。
でも、聞かれる事が多いので、まずは「咲ら化粧品」さんをご紹介しています。

お化粧した上からでも付けますね。
手に残るので髪の毛先にヒマさえあれば付けてます。

今、どのような使い方をされていますか？

まずはいっぱい水分を与えて、その後に乳液を暖めて、プッシングして塗ってますね。
お化粧した上からでも｢何かあるなっ？」と思うと付けたりしますね。
それが、手に残るので髪の毛の毛先にヒマさえあれば付けてます。これが毎日ですね。

無いとやっぱり不安ですよ。
だから洗面所で、パッとすぐに届くところに置いてるんです。
お風呂から上ったらまず最初につけるんです。
そうしないと次の化粧品の浸透が良くない様に感じになっちゃうんで。

そうすると他の化粧品も相乗効果で活きるんですね。
だから、咲ら化粧品は、｢プラス・アルファー」としてもあっていい化粧水。
今、何を使っているとしても、プラスしたい化粧水だと思っています。
いろいろな肌のトラブルが、それぞれあるので、上手く取り入れたら良いのかなって思っています。

化粧水は業務用を使われていますか？

はい、業務用を使っています。
咲らの化粧水を購入し始めてすぐに業務用に切り替えました。
主人も使っているので、あっという間に減っちゃったんです。
とにかくすっごく使うんです、1ケ月1本どころじゃないと思いますよ。

髪の毛とか、ちょっと乾燥していると髪の毛にも使って、それから髪の毛用のトリートメント用ジェルを使ったり、身体もボディクリーム塗る前に使ったりするので減りが早いんです。

でもやっぱり乾燥がちょっと酷い時には、何かと重ねて使ったり、顔にプッシングしながら使っていきますので、乳液も凄く減りが早いので業務用を作っていただいたら（笑）
助かるなって感じです。

「咲くら」化粧品について一言

乳液も業務用パックがあれば助かるなーとホント思いました。
化粧水も業務用パックを使っているんですけど、パソコンを開く時間さえもなかなか取れない時もあり、私は結構まとめ買いをする方なので、乳液も業務用のパックが欲しいです。

※ご注意
掲載されている内容は効果を保証するものではありません。
化粧品による効果・反応は個人差があります。

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