こんにちは!咲ら化粧品の森咲子です。
「咲らの化粧水と乳液のミルフィーユ付けとはなんですか?」
というご質問を頂きましたのでお答えします。
まずは、こちらの動画をご覧下さい。
咲らのミルフィーユ付けは是非、是非お試し頂きたい方法なんです。
というのもミルフィーユ付けをして寝た後、翌朝、顔を洗うとプルンとして自分で触ってとっても気持ちが良いからなんです。
たっぷりミルフィーユ付けをして頂くと翌朝のお肌が違いますので是非、是非お試し下さい。
ではその方法を、お教えいたしますね。
ミルフィーユ付けとはその名の通り、お菓子のミルフィーユの様に・・・
ミルフィーユはクリームとパイが重なってますよね。
そのように、化粧水・乳液・化粧水・乳液・化粧水・乳液と何層にも重ねていく付け方なんです。
やってみましょう。
化粧水をつけます。
たっぷり、たっぷり、そしてしっかりお肌に浸透させます。
この時乾燥しているなぁと思ったら、二度三度重ね付けをして頂いても勿論大丈夫です。
そして触ってみると濡れてないけどしっとりしている。
この状態で重ねていくのがベストです。
では乳液をお付けしましょう。
乳液はのびが良いのでさぁ~っとのびて気持ちいいと思います。
そして馴染んだあとはベトベトしないので、結構夏場でもですね咲らの乳液なら気持ちよく使えるというお声も頂いています。
乳液は手で温めながらぎゅぎゅぎゅ~っと押し込むように付けてあげて下さい。
この様に濡れてはないけどしっとりした状態、ここで又化粧水を重ねていきます。
乳液の上から化粧水って入るの?って思いそうですよね。
普通乳液というとカバーをして覆うイメージがありますのでこの上からだと弾いたり、ベトベトしたりして入らないんじゃないだろうか?
と思いますが、咲らの場合は・・・
入るんです。
パタパタパタ~っとしていきますと、だんだん浸透していきます。
またこの濡れてはないけどしっとりしている状態。
この状態でまた乳液を重ねます。
よく「何回重ねたら良いんですか?」というお声を頂くんですけども、大体二回か三回
でも一番正確なのはご自分のお肌に聞いて頂く事です。
手でずっと重ねていきながらぐんぐん入るなぁ~っという時はどんどんどんどん重ねてあげて、
あっ入りが遅くなったなぁ~とか、もっちり・しっとりしたなぁ~と思ったらストップです。
はい。 如何でしょうか?
しっとり、そしてもっちりするこのミルフィーユ付け、夜して頂くと翌朝のお肌がプルンとなりますし、私は朝もしています。
朝すると何が良いかと言いますと、乾燥を防いでくれるんですね。
特に日に焼ける前、お肌が乾燥すると日に焼け易くなりますのでたっぷりミルフィーユ付けをしておいて下さい。
あと、冬場で乾燥する時、この時もミルフィーユ付けをしておくと乾燥しにくいです。
何度も重ねるって面倒くさいかなぁ~と思いがちなんですけども咲らはどんどん入っていって気持ちが良いので朝などは時間差がお勧めです。
例えば下着を着て化粧水付けて、今度は上着、シャツを着て乳液を付けて、
今度はスカートはいて化粧水付けてというふうにいろんなことをやりながら少しずつ時間差で重ねていくとミルフィーユ付けもそんなに苦では無いですし、さあ今からお化粧しようという時にはしっとり、もっちりしていますので
お化粧の時間も楽しくなると思います。
寝る前などはアロマオイル等を焚きながらゆっくりと自分のお肌を労わる時間としてミルフィーユ付けを楽しんで下さい。
化粧水と乳液をどんどんどんどん重ねていくミルフィーユ付け、咲らのスペシャルケアですので是非、是非お試し下さい。
ありがとうございます。
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